会社経営の難しさ

内野式洗浄の歩み。シリーズNO.186

 

ある日、京セラの鹿児島国分工場から若い2名の方が洗浄実験に来社されました。その時私は昔、兄の結婚式にわざわざお祝いに来られた「稲盛和夫様」との記念写真を撮ってもらい会社の受付に飾っておきました。若い社員の方も喜んでくれる事と期待しておりました。しかし、その若い社員がその写真を見て驚きの発したのにはビックリしました。

「この人は社外でしゃべっていることと社内でやっていることが違うので…」

と言ったのです。

何故こんな言葉をと思いましたが、若い人達だったので私は黙っていました。そしてそっとその写真を人の見ない場所へ移しました。企業には色々な人達が働いているので仕方ないことだと改めて会社経営の難しさを感じたものです。